- まちづクリエイティブの事務所兼ギャラリーは元服屋の空き家
- 「何が価値を決定するのか、について何を知っているのか」展示
- 150着の古着をまちの人たちで仕分け
- 古着に価値を持たせるまちの人/アーティストの力
- 古着のアップサイクルのプロセスは空き家のリノベーションに通じる
まちづクリエイティブの事務所兼ギャラリーは元服屋の空き家
2015年6月から縁有って関わらせてもらっているMAD Cityプロジェクトですが、その母体であるまちづくり企業、株式会社まちづクリエイティブの事務所兼ギャラリーは、元服屋で空き家だったんです。テナント看板に書かれた「メンズ・ファッションハウス”マキノ”」にその痕跡と建物の歴史を感じます。
最近リニューアルしたMAD City Gallery。以前よりもギャラリー感が出ています。
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