空き家グッド

空き家、空き室、空きビル、空き店舗、空き倉庫は問題ではなく可能性!空き家を活用して社会的課題を解決し、新しい街のコンテンツに生まれ変わらせる。そんな観点から書いているブログです。

空き家サービス

空き家活用に至った経緯が詳しく載っている!ひろしま空き家バンク「みんと。」が面白い

空き家バンクの登録件数は80%が20件未満 空き家活用に至った経緯が詳しく載っている!ひろしま空き家バンク「みんと。」 読み物としても面白い!広島M不動産 空き家バンクの登録件数は80%が20件未満 空き家バンクってご存知ですか?空き家の所有者と利用希望…

賃貸DIY初心者でも安心!専門業者さんの力を借りてDIY改装を進める

DIYはハードルが高い… 住空間を自分好みに快適に 水道やガスの配管は業者に委託 DIY工具、工房のレンタル、DIY指導スタッフの常駐 DIY賃貸は空き家・空き室の解消につながるか? DIYはハードルが高い… 空き家活用・再生にとってDIY賃貸やDIY改装が注目されて…

空き家所有者に向けた情報提供と専門家とのマッチングのプラットフォーム「空き家手帳Web」に注目

ターゲットは空き家所有者 前々から気になっていた空き家サービスをご紹介します。その名も「空き家手帳Web」。空き家所有者に向けた情報提供や専門家とのマッチング支援を行うウェブ上のプラットフォームで、2016年9月から公開されました。ターゲットは空き…

空き家活用や中古住宅流通が進むか?マンション価格推定サイトが続々登場

マンション価格推定サイト、続々 不動産の参考価格や相場情報ってこれまでは不動産屋さんに聞くしか、なかなか得られませんでした。しかし2015年夏頃から、IESHIL(2015年8月サービス開始)、HOME'Sプライスマップ(2015年10月サービス開始)、おうちダイレ…

相続した空き家を売却・賃貸・管理する!東京都がワンストップ相談窓口を開設(無料)

空き家所有者からの相談をワンストップで受け付ける 東京都では以前から空き家の所有者向けの相談窓口を開設してきました。しかし、弁護士会や司法書士会、銀行など、法律や融資の相談がメインということで専門性が高く、空き家相談のハードルが高かったのが…

民泊の年間営業日数の上限は年180日に決定!これはこれで前進

民泊新法の制度設計がまた一つ前進 Twitterを開いたら藤沢烈さんの投稿を見て、民泊新法の制度設計がまた一つ前進したことがわかりました。 新しく民泊物件を整備したい不動産会社にとっては不満が残るのでしょうが、古民家や空き家の活用をして、週末やピー…

この空き家は住宅以外の特殊な用途で活用できるの?法的な見地から調査してくれる「カフカリサーチ」を利用してみよう

まちの景色が変わる空き家再生・活用 実家や所有物件が空き家や空き店舗になったら、どうにか売却や賃貸、テナントを集めたいと思いますよね。でも今までと同じように住宅や店舗としてアプローチするのではなく、シェアハウスやゲストハウス、カフェやレンタ…

『日本一楽しい!「空き家問題」研究所』が面白い

最近ブログタイトルを「空き家の活用で社会的課題を解決するブログ」から、少しの紆余曲折があって「空き家グッド」に変更しました。空き家はあくまでもツールで、空き家の活用を通して社会的課題や地域の課題を解決する、という視点は継続しつつ、空き家の…

空き家再生の図鑑!「空き家再生データバンク」の実用化に期待

空き家再生の図鑑 HOME'S PRESSのこちらの記事では、一級建築士で大同大学専任講師の米澤隆氏が制作した、空き家再生の図鑑!と言える「空き家再生データバンク」について紹介されています。現時点ではこのデータバンクは一般公開されていないようですが、こ…

空き家を使えば暮らしはもっと楽しくなる!「カリアゲJAPAN」に大注目

カリアゲJAPAN始動 空き家再生活用に関して、楽しみな民間サービスが今夏スタートしました。その名も「カリアゲJAPAN」です。 空き家は 宝の山だ。日本中に820万戸あると言われている空き家。たったその1%でもいい。空き家だからこそできる可能性を探り、と…

東京都内に空き家をお持ちの所有者(またはそのご家族)必見!東京都が空き家に関する相談窓口を開設しました

やっと「空き家施策」のページがオープン 全国の自治体で一番の空き家数の東京都(約82万戸)のウェブサイト上に、やっと空き家施策のページができました。都内の空き家数や空き家率の推移、都内の空き家の約7割は賃貸住宅(約60万戸)であること、国の空き…

これでDIY改装可能な賃貸が普及するか?!国土交通省が「DIY型賃貸借に関する契約書式例」と「DIY型賃貸借ガイドブック」を公開

DIY型賃貸借を国も後押し 全国の空き家総数約820万戸のうち、318万戸は「その他の住宅」、つまり個人住宅です。ざっくり言うと、空き家の6割は賃貸、4割は個人住宅といったところです。賃貸住宅はある意味、市場に出ているので、事業者や大家さんの経営しだ…

住みたい街はこのサイトで探そう「ライフスタイル別の街選び!」に注目

住みやすい街の条件は人それぞれ 住みやすい街の条件って何でしょうか。家賃が安いこと、保育園にちゃんと入れること、交通の便が良いこと、などなどライフステージや、それこそ個人の考えや趣向によって千差万別です。でも、就職するとか子供が生まれるとか…

空き家一括検索サービス「空き家活用ポータル」に注目

空き家一括検索サービスが登場 今年1月のニュースですが、主婦向けクラウドソーシングサービスの老舗「シュフティ」を運営するうるるが、シュフティ登録ワーカーの人力を活用した、空き家一括検索サービス「空き家活用ポータル」の提供をスタートさせました…

横須賀市が空き家対策特別措置法施行後、初めて「特定空き家」の解体に着手!近隣の危険空き家は迷わずお住まいの基礎自治体に問い合わせよう

空き家対策法により自治体の空き家対策が強化 自治体による空き家対策というと、これまでは近隣から苦情があっても、所有者に対して”お願い”ベースでの対応がメインでした。しかし、今年5月に完全施行された空き家対策特別措置法により、これまでの”お願い”…

DIYリノベーションに必要な道具や素材はネットでサクッと買おう!DIYに役立つECサイトまとめ5選

DIYリノベーションがあつい 千葉県松戸駅前で行われている民間ベンチャー企業による「MAD Cityプロジェクト」のメディア「madcity.jp」に携わるようになってからというもの、「DIY」や「リノベーション」に関して色々調べることが多くなりました。というのも…

空き家/空き家予備軍を持っている方や活動場所を探している人や団体は個別相談会に行こう

建築士や財団職員による個別相談会 昨日の記事の続きです。一般財団法人世田谷トラストまちづくりでは昨日から全3回にわたって空き家活用モデル事例見学会と建築士や財団職員による個別相談会を実施しています。詳しくはこちら。第2回は6/14、第3回は7/11で…

空き家問題に対して不動産登記の専門家である司法書士ができること

空き家問題は住宅・不動産・建築業界や行政の間だけで騒がれているわけではありません。登記や相続など法律的なアプローチを専門とする司法書士業界でも今後、ますます話題に上ると思います。 東京司法書士会の広報誌「ファーロ」の最新号(2015春号)の特集…

インターネットやテクノロジーの力で不動産仲介業の仕事が限りなく少なくなる未来

仲介手数料無料の無店舗型仲介サービス「ヘヤジンプライム」 イケダハヤトさんからお誘いをいただき銀座にあるコワーキングカフェSNACKにて行われた新しい不動産サービスや住宅政策についての勉強会に参加してきました。 内容は、イケダハヤトさんのブログで…

【メモ】空き家でお困りの方は司法書士にご相談を!全国5つの府と県で「空き家問題110番」が実施

空き家の活用や管理以外にも相続や不動産登記など法律面のサポートも重要です。中でも予防法務の専門法律家である司法書士の力は大きいです。3/15に一斉に京都府、大阪府、福岡県、神奈川県、埼玉県の司法書士会で「空き家問題110番」(電話や面談による相談…

”ニーズのあるところにビジネスは生まれる”空き家活用/管理市場は今のところブルーオーシャン

大手が空き家活用市場に参入 国や自治体が空き家対策に本腰を入れる中、民間企業でも「空き家活用」や「空き家管理」といった「市場」に続々参入してきています。中でも”住宅大手”の積水ハウスと”信託銀行最大手”の三井住友銀行グループ、さらに”警備保障大…

スマホで鍵の開閉が可能に!スマートロック「Ninja lock(ニンジャロック)の販売がスタート(税別価格1万7800円)

空き家の有効活用を加速させるIoT(Internet of Things) IoT(Internet of things)って言葉を最近よく聞くようになりました。”モノのインターネット”と言ったり、 パソコン類以外のモノをインターネットに接続することをモノのインターネット(Internet of…

木造賃貸アパート(モクチン)の可能性part2

競争力のなくなった賃貸物件を魅力的にするアイデア 木造賃貸アパート、いわゆる「モクチン」の改修・編集・収益化に取り組むNPO法人モクチン企画さんの「モクチンレシピ」について前回書かせていただきました。今回は、代表の連(むらじ)勇太朗さんの講義…

木造賃貸アパート(モクチン)の可能性part1

放置されるモクチン 昨日、「木造住宅の可能性」という記事を書きました。今日はその続きでもあります。いわゆる”モクチン”と言われる「木造賃貸アパート」の再生について書きます。 「モクチンを知っていますか?」というと、ちょっと建築に詳しい人なら、…

空き家の解体費用を区が最大200万円まで助成、跡地が広場や消火用器具置き場などに(東京都文京区の空き家対策)

文京区の空き家対策事業 東京都文京区の空き家対策事業はなかなか珍しい内容です。空き家の解体費用を区が最大で200万円まで助成し、解体後の跡地を区が所有者から10年間無償で借り受け、広場や消火器具置き場などの公共目的のために使用されるという制…

空き家でお困りの所有者やご家族、近隣住民は「空き家相談士」にご相談を!という未来

「空き家相談士」資格を2015年中に創設 最近本当に官民問わず空き家問題の解決やビジネスに向けた動きが活発です。空き家対策法の成立といい空き家管理ビジネスの展開といい。今ついに空き家問題のコンサルタント的な資格が来年中に創設されます。空き家…

不動産がもっとユーザー寄りになる!「仲介手数料無料」「お部屋探されサイト」「物件情報のキュレーション」

不動産がどんどんユーザー寄りになる インターネットを使って「仲介手数料無料」や「お部屋探しではなく、お部屋探され」、「物件情報のキュレーション」など、不動産とユーザーとの距離がどんどん近づく新しいサービスが生まれています。そんな面白い不動産…

”下宿先をクラウドソーシングで探す”高齢者の空き部屋と下宿先を探す学生とをマッチングする「下宿らうど」

高齢者の持ち家の空き部屋を若者に貸す 以前読んだ三浦展さんの本の中で「所得が多くない若者と都心近くで広い土地と家を持って一人暮らししている高齢者はたくさんいる」「そうした高齢者の自宅の空き部屋を若者に貸せばいいんじゃないか」というような提案…

”遊休スペースのマッチング”場所探しで困ったら「スペースマーケット」を検索してみよう

空いているスペースを貸したい人と借りたい人をマッチング インターネットを使って、空いているスペースを貸したい人と借りたい人を引き合わせるサービスがたくさん生まれています。当ブログでも以前ご紹介しましたが、宿泊希望者に自宅の部屋を貸す「Airbnb…

”改修メニューを個別にカタログ化”「モクチンレシピ」(NPO法人モクチン企画連勇太郎さん)

リノベーション・ニュージェネレーション 今回は10月27日に行われたリノベーションEXPO2014の「リノベーション・ニュージェネレーション」で聞いたお話をまとめます。イベントの副題が「リノベ界のレジェンドが訊く。君たちいったい何モノ?」ということ…

空き家の解体と廃材活用(リサイクルを超えてアップサイクルへ)

今後、老朽空き家の解体も増える 先日、空き家探しに行ったときに、たまたま住宅の解体作業現場を通りました。人口減少や高齢化で今後、空き家が増加するので、老朽空き家を解体するケースも結構増えて来るのではないかと思います。 住宅地の空き家は木造が…

不動産住宅情報サイト「スマイティ」の新コンテンツ「住みやすい街」が充実している!

そこに住む人の”生の声”を反映 ぐるなびと食べログの違いは店側からの発信なのか客側からの発信なのかの違い、だと思いますが当然、客側(利用者)からの情報のほうが等身大でリアルなわけで参考になりますよね(2013年3月のぐるなびPVは9億3000万…

「空き家管理」のニーズもある

今後高まる「空き家管理」のニーズ 空き家は全国に約820万戸あります。そのうち賃貸や売却のために市場に出されているものを除く「その他の住宅」の空き家は約320万戸です。すなわち空き家の約4割は市場に出ていない個人住宅といった「その他の住宅」…

空き家を短期旅行者に宿泊用に貸し出す「Airbnb」の可能性

空き家を短期旅行者に宿泊用に貸し出す 昨日の夜に何気なくつけたテレビ番組で、渋谷へ旅行で来た外国人が「Airbnb」を利用して目黒にある普通のマンションを借りて宿泊しているっていうことが紹介されていました。 持ち家の空き家をお持ちのオーナーさんは…

”空き家をシェアハウスに”高知で空き家活用先進地域へ向けた取組がスタート(空き家活用事例紹介)

高知市でシェアハウス「とさ古家」が設立 高知市で20代の若者が「空き家活用シェアハウス」の立ち上げを計画していることを以前書きました。あれから空き物件の確保、契約、そして大掃除の実施など着々と前進しています。東京から高知に移住されたプロブロ…

新築住宅を買ってから25年で価値ゼロがこれまでの定説、これからは不動産の流動性を高めて中古住宅評価の仕組みを整備する

憧れ(?)のマイホームは買った瞬間から資産価値が下がる 「持ち家or賃貸」ってよく見聞きします。持ち家派からすると、持ち家は資産になるけれど賃貸は家賃をドブに捨てているようなものだとか、間取りや内装を自分好みにカスタマイズできるなどのメリット…

横浜市のオープンデータの取組が本格化!都市計画や防災など「公共データ」を活用した新たな不動産情報ストックシステムの構築が始まる

オープンデータを活用した不動産情報ストックシステムの構築が始まる 横浜市では今年6月に「オープンデータ取組指針」をまとめ、研究やビジネス展開、地域課題解決プロジェクトなど、NPO法人・教育機関・企業などから提案・相談を受け付ける相談デスクを設…

オープンデータの活用で空き家の増加に悩む団地を再生する

空き家の増加や少子高齢化が進む郊外の団地の再生にどのようにオープンデータが活用できるかを考える 福井県鯖江市、秋田県横手市に次いでオープンデータの活用に積極的な神奈川県横浜市で、空き家の増加や少子高齢化が進む郊外の団地の再生にどのようにオー…

空き家の増加といった地域課題のデータを”Google earth”などの活用で分かりやすく可視化「LOCAL GOOD YOKOHAMA」がキックオフ

横浜の地域課題と解決の担い手(市民)をITでつなぐ ヤフーニュースからの紹介です。空き家や空き店舗の増加といった地域の課題をデータ化しインフォグラフィックスやデータビジュアライゼーションといったウェブ上のプログラムを活用した手法で分かりやすく…

「京都×空き家×まちづくり」〜京都だからできる空き家活用の可能性、空き家をきっかけとしたまちづくり〜2014年6月7日イベントレポート5/8公益財団法人京都地域創造基金

「京都×空き家×まちづくり」〜京都だからできる空き家活用の可能性、空き家をきっかけとしたまちづくり〜2014年6月7日イベントレポート第5弾です。 関連の過去記事はこちら。 京町屋(空き家)をシェアハウスとして活用。 「京都×空き家×まちづくり」…

”民家に泊まるスタイル”が定着すれば空き家活用はもっと進むと思った件(空き家・空き部屋活用マッチングサービス紹介)

前回ブログでは現地の物件を短期で賃貸して”暮らすように旅をする”旅行スタイルが今後ますます広がるであろうことについてイケダハヤトさんのブログを元に書きました。 ”暮らすように”旅と仕事をしよう、宿泊先とオフィスはホテルでも旅館でもなく”民家(空…

「一億総別荘」生活が当たり前になる!?遊休不動産・空き家問題解決の「休日不動産」がサービス開始(ヤフーニュース記事紹介)

新しく始まる「休日不動産」というサービスとは? 人口・世帯減少、核家族化、未婚化など様々な社会背景のもと、住宅市場では空き家率が13.1%と、8軒に1軒は空き家の状態です。そして今後も空き家は増え続ける予測も出ています。 それだけ空き家がある…

賃貸住宅(一般の民家やマンションの空き室など)の空き物件で宿泊が可能に!”特区法”を活用したオンライン宿泊サービス「TOMARERU ~日常を旅しよう!~」が2014年秋から始まる(空き家活用事例紹介)

”特区法”により不動産物件を宿泊施設として提供することが可能に 通常 、賃貸住宅などの不動産物件は”宿泊施設”として提供することはできません。しかしこのたび”特区法第13条”の「旅館業法の適用除外」を活用することで、これが可能になることになります。 …

【空き家の活用でお困りの空き家オーナーさん向け情報】世田谷区の「空き家相談窓口」を活用しましょう

世田谷区が2013年7月から「空き家相談窓口」を開設 かねてより空き家等(空き家・空き室・空き部屋)の活用に積極的な世田谷区では昨年7月から「空き家等地域貢献活用相談窓口」を開設しています。 世田谷区空き家等地域貢献活用相談窓口を開設しまし…

その空き家・空き室・空き部屋を”被災者のための”「仮設住宅」にしてみませんか?(仮住まいの輪)

東日本大震災で12万戸の住宅が全壊した 特に被害の大きかった宮城、岩手、福島の三県で合計12万戸を超える住宅が津波により甚大な被害を被りました。 特に岩手県・宮城県・福島県の沿岸部では、津波によって多くの住宅が流され、全壊戸数は宮城県で8万2,…