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空き家グッド

空き家、空き室、空きビル、空き店舗、空き倉庫は問題ではなく可能性!空き家を活用して社会的課題を解決し、新しい街のコンテンツに生まれ変わらせる。そんな観点から書いているブログです。

家族や親族との話し合いが空き家を防ぐ!年末年始のお休み中に実家の将来について考えてみましょう

年末年始は実家で家族や親族と「実家の将来」について話し合いましょう 2016年も今日を含めてあと3日。皆様にとって今年はどんな1年でしたでしょうか。さて今回も空き家についての情報をお届けします。テーマは年末年始にちなんで、「実家の将来」についてで…

空き家活用において重要な人間関係とDIY賃貸と共同相続のリスク、そして相談先の不足!「解決!空き家問題 中川寛子著」読書メモ(8)

今回は中川寛子さんの「解決!空き家問題(ちくま新書)」の読書メモの第8回目です。過去記事はこちら。第1章は、空き家の現状と発生のメカニズムがテーマでした。第2章は、空き家の活用を阻む、「立地」「建物」「所有者」「相談先」の4つの障壁を解説され…

空き家状態の実家を相続放棄しても相続財産管理人が選任されまでは管理義務・責任が発生します

戸建て空き家の取得要因で一番多いのは「相続した」 戸建て空き家の所有者や管理者に対して行った、総務省による平成26年空家実態調査によると、戸建て空き家の取得要因の1位は「相続した」が52.3%でした。核家族化が進んだ現代において、実家の相続というの…

持ち家がある高齢者(親)から持ち家がある高齢者(子供)への「老老相続」がもはや基本的な構図

4人に1人は65歳以上 総務省が敬老の日にちなんで公表した集計結果によると、65歳以上の高齢者人口は推計3,461万人で、総人口に占める割合が27.3%と、ともに過去最高の数値となったことが明らかになりました。4人に1人は65歳以上。ますます進む高齢化の中、今…

空き家増加時代に追いついていない相続税・登記制度「解決!空き家問題 中川寛子著」読書メモ(4)

今回は中川寛子さんの「解決!空き家問題(ちくま新書)」の読書メモの第4回目です。過去記事はこちら。「第1章 いずれは3軒に1軒が空き家?ー現状と発生のメカニズム」(p.36-47)をまとめます。 賃貸アパートは事業としてではなく、税制による誘導で建てら…

空き家は増えるべくして増えている、しかし空き家は可能性であり財産!「解決!空き家問題 中川寛子著」読書メモ(1)

「解決!空き家問題 中川寛子著」を読み込む ずっと気になっていましたが、なかなか読めていなかった新書「解決!空き家問題(ちくま新書)」。ついに腰を落ち着けて読み込んでいます。著者の中川寛子さんは住まいや街に関するスペシャリスト。All Aboutの「…

アメリカには”実家”という考え方が薄い理由

”実家”という考え方が無い?! 今年1月に放送されたNHKの空き家特集番組に出演していたデーブスペクターさんが「アメリカには”実家”という考え方がない」と言っていました。つまりアメリカでは”家を所有する”という概念が日本よりも薄いのだと思います。 か…

【メモ】ポテンシャルの高い空き家ばかりではない

2人に1人は親の持ち家に住むつもりは無いという調査結果もあるように、空き家が増加する背景には相続の問題が大きく絡んできます。つまり管理責任者が不明確であると売却や賃貸、管理や解体などの対応が先送りされ放置。最悪の場合、やがて”危険な迷惑空き家…

マネーの羅針盤「空き家問題特集」文字起こし(2014年9月13日放送)

マネーの羅針盤というテレビ東京の番組で「空き家特集」していました。要点をまとめます。 しゃべる人 蟹瀬誠一さん 秋元才加さん 塩田真弓さん 牧野知弘さん 空き家急増 塩田:現在の空き家数は800万戸を超えています。2020年東京オリンピック後、空…

”今はまさに空き家急増の前夜”親の家に将来子どもが住む見通しはたった3割

親の家は将来ほとんど空き家になる 2007年に明治大学の園田眞理子教授が行った調査(東京郊外で、開発から30年経ったある住宅地を調査)によると、60歳以上のシニア世帯が約7割で、そのうち将来子どもがその家に住む見通しのある世帯は約3割に過ぎ…

空き家問題と相続とは密接な関係、親が子どもたちに持ち家をどうしてほしいか事前に話し合うことが大事:ざっくり分かる!NPO法人空家・空地管理センター事務局長が語る、空き家問題の現状

放送日:2014年7月29日 番組:NHK総合、NEWS WEB (画像引用元)