空き家グッド

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不動産情報サイトはスマホへの最適化が今後ますます必要になりそうな件

スマホがどんどん普及

 

BLOGOSのこちらの記事によると「20代以下では、スマホでの物件検索がPCを上回る」とのことです。肌感覚として確かにそうって感じですね。


20代以下では、スマホでの物件検索がPCを上回る

 

背景にはスマホの個人所有率の上昇があります。ビデオリサーチインタラクティブが行った調査によると、スマホの個人所有率は過半数を超え54.0%に達したそうです。

 

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学生と主婦への普及が進む:スマホの所有率、女性が男性を上回る - Business Media 誠

そして年齢が若くなるほどスマホの所有率が高まります。20代以下では女性は80%超え、男性は70%超えています

 

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画像引用元

 

インターネットの登場、携帯電話の普及、ウェブ2.0を経てスマホSNSの広がりと、情報通信テクノロジーの進化が本当にすごいですね。そのおかげで様々な分野で効率化が進み便利なサービスが生まれています。これから5年、10年後はもっと進化していくんだと思います。

 

スマホを使った物件検索が右肩上がり

 

こちらのグラフを見ると20代に限らず、全年代でスマホを使った物件検索が上昇しています。逆にPCを使った物件検索は減少傾向です。

 

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20代以下では、スマホでの物件検索がPCを上回る - マンション・チラシの定点観測

 

20代以下では72.9%。30代も約60%です。ついでに言うと物件検索にスマホを使う人は、男性より女性、売買より賃貸の方が多いです。スマホの所有率は女性の高いこと、売買よりも賃貸のほうが手軽というイメージが理由として挙げられるかなと思います。

 

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「不動産情報サイト利用者意識アンケート」調査結果(2014年10月30日)p14

 

どこでも手軽に利用できる

 

スマホタブレットで物件検索しかり不動産情報サイトを利用する理由は「どこでも手軽に利用できるから」がトップです。持ち運びの手軽さ、どこでもすぐ使えるといった点が今のライフスタイルに合っているようです。

 

大事なのは正確な情報の提供

 

ユーザーが不動産会社に求めるもののトップは「正確な情報の提供」でした。忙しくて物理的に不動産屋さんに行けない人にとってはネット上の情報が頼りです。営業マンからの物件に対する詳細な説明や親切・丁寧な対応も重要ですが、今後ますますインターネットやスマホが広がっていくならば、ネット上で正確な情報提供をするということの重要性は益々増していくはずです。

参考記事:不動産がもっとユーザー寄りになる!「仲介手数料無料」「お部屋探されサイト」「物件情報のキュレーション」

 

評価が良くも悪くも伝播するSNS

 

不動産会社の対応に満足したときにとる行動で最も多かったのは「住まい探しをしている知人や親族に、会社や営業マンを紹介する」。一方、不満だった場合は「知人や親族などに対応が不満だったことを伝える」がトップです。SNSやレビューサイト、クチコミサイトなどを使って良くも悪くも評価や評判は伝播しやすくなっています。インターネットやSNS、そしてスマホの特性を理解して武器として使いこなしていくことが大事です。

 

http://www.rsc-web.jp/pre/img/141030.pdf

 

 

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