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空き家グッド

空き家、空き室、空きビル、空き店舗、空き倉庫は問題ではなく可能性!空き家を活用して社会的課題を解決し、新しい街のコンテンツに生まれ変わらせる。そんな観点から書いているブログです。

"歩いて人と出会える範囲(半径500m)でしかやりたくない”MAD Cityプロジェクト

ホリエモンチャンネルに千葉県松戸駅前を中心にアーティストやクリエイターが集まるエリア「MAD Cityプロジェクト」という魅力ある独特なエリアを生み出すまちづくりを行っている「まちづクリエイティブ」代表の寺井元一さんが出演されています。今回はUstream中継で炎上し警察沙汰になったこと、MAD Cityの範囲を拡げるのかどうか、アーティストの次に呼び込みたい人はどんな人なのか、など。

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BARホリエモンチャンネル×しごとバー〜まちづくりプロ編vol.4〜 - YouTube

 

ユースト中継の炎上で”通報祭り”に!

 

堀江 そんなことが行われていたんですね松戸で。

 

寺井 まぁ、あんまり言うといろんな問題が起きそうなんで。

 

堀江 え、なんですか?

 

寺井 いや怒られると思うんですよ。僕ね、一回、言っていいのかなぁ・・・炎上したことがあって!

 

寺田 あらら・・・。

 

寺井 ユースト(Ustream)してたら、ちょっと突っ込みどころあるところやってて。

 

寺田 そのときはちなみに何をやっていたかは?ちらっと!

 

寺井 なんかまぁ、その辺でバーベキューみたいな感じですね。

 

寺田 あ〜なるほど。

 

堀江 その辺でバーベキューって別に悪くないじゃないですか?

 

寺井 いやあの、道路上かどうかギリギリの所くらいでやってて。でもそういうのって見所によっては突っ込みどころがあるからそのときは色々と炎上しちゃって。もうリアルタイムでガンガン警察来る、みたいな。

 

ナカムラ えーそうなんだ!(笑)

 

寺井 5分に1回くらいなんで1時間に10回くらい。警察と消防と。

 

ナカムラ みんな通報したんだ。

 

寺井 ”通報祭り”が起きて。警察に最後なんか、「このカメラが悪いんだから切れよ」って言われて「これのせいだよ」って。

 

全員 ハハハハハハ!(笑)

 

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ナカムラ (警察も消防も)俺らもそんな行きたくない、と。

 

寺井 (警察と消防は)110番受けたら行かなきゃいけないんですよね。現地に行ってそこに誰かいたら確認して身分証明を取ってそれを報告しなきゃいけないっていう仕組みが日本の警察はちゃんとできているので。

 

堀江 あ〜、いちいち書類に書かなきゃいけないんだね。

 

歩いて10分位でいろんな人と会える距離

 

堀江 松戸はこれから拡げていくつもりなんですか?

 

寺井 あのー、なんか歩いて人間関係とか人のつながりでいろんなことが回ってほしいなとは思っているんですよ。もちろんウェブとかインターネット系のことは好きなんですけど。

 

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寺井 例えば今って都内だったら近隣で苦情とかってすごいエスカレートしてて。今年でも何件か起きていると思うんですけど隣に住んでいるを刺しちゃう人とか結構出てるんですよね。

 

堀江 えー!

 

寺井 隣の人が知っているじゃ全くない。1年半とかもしかしたら5年くらい住んでいいても知らない人だったら怖いじゃないですか。だってずっと隣にいるんだけど誰がいるんだ、みたいな話で。

 

寺田 私、(隣の人)知らないです。

 

堀江 え!知らないの?

 

寺田 知らないです。

 

堀江 おいおいおいおい、それ怖いよ。

 

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寺井 それはね、普通によくありますよ。

 

堀江 へぇ〜。

 

寺井 それがもう本当許せない、みたいにどんどん溜め込んで溜め込んで。すぐ言いに行く人だったらいいんですけど言えない人だと溜め込んじゃって。おじいちゃんとか結構お年寄りの人が多いんですけど。怖いから刃物とか持って行っちゃう。

 

堀江 最後の最後で切れちゃうんだ。

 

寺田 えー、でもそれで暴力沙汰になっちゃうんだ。

 

堀江 ヤバいよ。

 

寺田 ヤバいー、刺しに来られちゃう!あれ、行く方?

 

寺井 迷惑かけてなければね。来られないんで。

 

寺田 いやでも、隣がすごくうるさかった時期があって、さすがに言いにいこうかと何回も悩みました。それで一回管理会社に言ったことはあります。確かに。

 

堀江 ほら。

 

寺井 それ、知り合いだったら、「今日はちょっと勘弁してよ」とか「静かにしてよ」とか言えるし。逆にうるさくしている方も「今日だけちょっと友達が地元から来ているから今日だけ鍋とかやらせてくれ」とかも言えるじゃないですか。それが出来ればストレス溜まらないなって。だから歩いて出会える所でしかやりたくないんですよ。半径500mって言ってるんですけど。ま、ちょっと飛び地みたいになっている所もあるんですけど。

 

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MAD City とは | MAD City:松戸よりDIYと暮らし、物件情報を発信

 

アーティストの次はお店、そしてスーツビシッとな人も呼び込みたい

 

寺井 歩いて10分位でいろんな人に会えるっていう距離しかやらないから物件もほとんどなくて。ここ(リトルトーキョー)から次の駅に行く位の距離しかないんで。その中だけでやっているんで。MAD Cityはそれで一回どこまでクオリティっていうか。アーティストの次はお店が来てほしいな、とか。アーティストばっかりの街って不自然なんで。そういうクリエイティブの人で仕事する人、次はお店とか出てほしいな、とか。でも最後はもっとスーツをビシッと決めた人とかも来てほしいな、とは”まちづくり屋”としては思うんですけど。

 

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MAD Cityでは道路(高砂通り)を封鎖した路上宴会イベントなんかも開催しています。

 

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路上大宴会! 2013年5月18日(土) 高砂通り酔いどれ祭り レポート | MAD City:松戸よりDIYと暮らし、物件情報を発信

 

道路で宴会だなんてなかなか普通の発想では出てこないですが単純に面白そうですね!半年に1回とかもう街の恒例イベントみたいにしていけば、つまり文化として育てていけば”通報祭り”なんかも起きないと思います。

 

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クリエイティブシティ「MADcity」 - 空き家の活用で社会的課題を解決するブログ