空き家グッド

空き家、空き室、空きビル、空き店舗、空き倉庫は問題ではなく可能性!空き家を活用して社会的課題を解決し、新しい街のコンテンツに生まれ変わらせる。そんな観点から書いているブログです。

空き店舗を秘密基地に!「かんおんじまちラボ」プロジェクトがスタート

秘密基地をつくろう

 

香川県観音寺市のまちづくりグループ「Re:born.K(香川県観音寺市まちなか活性プロジェクト)」では空き店舗をリノベーションして秘密基地をつくろう、というプロジェクトを進めています。つい先日(5/30)、地元の高校生や商店主などが参加してワークショップが行われました。

 

プロジェクトでは、空き店舗をリノベーションし、拠点づくりを行うほか、改修費や運営費を賄うため、資金を調達する新しい手法として注目される「クラウドファンディング」に高校生と取り組んだり、新たなまち歩きコースづくりの企画を準備。拠点完成後も、観光コンテンツやPR映像づくりなど、「楽しい」「面白い」と思えることに挑戦していく。

www.shikoku-np.co.jp

 

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飲食、イベント、交流、情報発信などなどアイデア出し

 

ワークショップは楽しい雰囲気で様々なアイデアが出されました。次回のワークショップでは工事班・インテリア班に分かれてアイデアを実現するための計画を立てていくそうです。

 

まちLABでやってみたいことを考えるワークでは、「飲食したい」「イベントを開催したい」「世代を超えて交流したい」という意見のほか、「情報発信をしたい」という楽しい発想も。そのための空間に必要なモノや設備には、エアコンや冷蔵庫などの家電製品からスリッパ、調味料まで幅広い意見が飛び出しました。

秘密基地をつくろう!第1回ワークショップを開催しました! | かんおんじ まちLAB | Re:born.K 香川県観音寺市まちなか活性プロジェクト

 

地元の高校生の校外学習も兼ねる

 

観音寺中央高校の高校生たちも「かんおんじまちラボ」に参加しています。空き店舗のリノベーションしかり、クラウドファンディングしかり、高校生たちにとって貴重な体験になることは間違いありません。

 

場所づくりチームのリーダーに選ばれた近藤朋哉君(17)は「実践で学ぶ授業だけに展開が楽しみ。実現可能なアイデアを出し合い、活性化に貢献できれば」と抱負。まちづくりグループの三谷洋介さんは「今回の経験を生かし、将来、商店街の活性化やまちづくりを担う仲間に加わってほしい」と話していた。

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