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空き家グッド

空き家、空き室、空きビル、空き店舗、空き倉庫は問題ではなく可能性!空き家を活用して社会的課題を解決し、新しい街のコンテンツに生まれ変わらせる。そんな観点から書いているブログです。

東京都市白書「CITY VIEW TOKYO」が想像以上に読み応えがある!

東京都がインフォグラフィックを用いた東京都市白書を刊行

行政刊行物ってとかく無味乾燥で面白みもない上、文字ばかりで見ずらいっていうのがありがちです。しかし先月、東京都が発行した東京都市白書「CITY VIEW TOKYO」は、インフォグラフィック(情報を視覚的に表現した資料)がふんだんに盛り込まれていたりコラムが充実していたり、とても見やすいです。

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イラストや図形や数字で訴えかけてくるので直感的に理解しやすいです。(画像引用元)

空き家の活用に関するページも

そして空き家に関するページもありました!「東京に眠る貴重なストック」ということで、東京都として空き家の有効活用に取り組んでいく意志を感じます。

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既存ストックを活用した取組事例として紹介されていたのは、株式会社リビタのシェア型複合施設「THE SHARE」(渋谷区)とOpen AのTHE NATURAL SHOE STORE 東京オフィス中央区)です。両方ともおしゃれなリノベーションの事例です。

あと、公共空間の利活用ということで、立川市子ども未来センターも紹介されていました。市役所旧庁舎を子どもたちが集まる施設に改修し、まちのコンテンツとして地域内外の人に親しまれています。

既存ストック活用に加え、公共施設の民間開放だったり公民連携が着実に進んでいると思います。次に来るものとは?   

400円とお得!ただし都庁や紀伊國屋書店新宿本店でしか売ってない…

インターネットからPDFをDLできるのですが、400円とお得だし、ぜひ手にとって読んでほしい内容です。薄いし、幅も取りません。しかし、買える場所が限定されていて、都庁3階北側の都民情報ルームか、紀伊國屋書店新宿本店でしか店舗販売はしていません。(郵送による注文も受け付けていますが、現金書留とかかなり面倒くさいです)ここらへんが行政刊行物だなーと思わざるをえない部分です。しかし内容は充実しているので、都市政策やまちづくりに興味のある方はオススメです。

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