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空き家グッド

空き家、空き室、空きビル、空き店舗、空き倉庫は問題ではなく可能性!空き家を活用して社会的課題を解決し、新しい街のコンテンツに生まれ変わらせる。そんな観点から書いているブログです。

空き家活用に至った経緯が詳しく載っている!ひろしま空き家バンク「みんと。」が面白い

  • 空き家バンクの登録件数は80%が20件未満
  • 空き家活用に至った経緯が詳しく載っている!ひろしま空き家バンク「みんと。」
  • 読み物としても面白い!広島M不動産

空き家バンクの登録件数は80%が20件未満

空き家バンクってご存知ですか?空き家の所有者と利用希望者とのマッチングを促進するために全国の自治体で運営されているサイトで、移住・定住促進や空き家活用といった目的があります。全国の自治体で個別に運営されている空き家バンクを全国版に集約しようという動きもあります。でも佐久市尾道市などを除いて、正直ほとんどの空き家バンクって開店休業状態です(一般社団法人移住・交流推進機構が2014年1月に行ったアンケート調査では、市町村が運営する空き家バンクにおいて80%が登録件数20件未満)。

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空き家所有者情報を制する者は、空き家再生を制す!

空き家所有者情報については、2015年5月に施行された空き家対策特別措置法により、市町村(基礎自治体)の税務部局が保有する課税情報を市町村内部で活用することが可能になりました(参照:空き家対策特別措置法第10条1項)。今回さらに一歩進んで、空き家所有者の同意を得た上でですが、民間事業者へ外部提供するにあたっての法制面での整備、提供の際の運用方法、留意点などをまとめたガイドライン国土交通省から出されました

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スポンジ化する都市で目的を持ってまちづくりをするには

前回記事に引き続き、首都大学東京准教授の饗庭伸先生の講演「人口減少時代の都市計画と空き家対策」の内容後半をまとめます。5つの項目のうち、

  1. 人口減少時代をどうとらえればよいか
  2. 人口をどう捉えるか
  3. 都市の空間はどう変化するか
  4. 空き家を使って何が出来るか
  5. 空き家政策へのコメント

の、4.空き家を使って何が出来るか、からです。

  • 都市はじわじわとしか変わらない
  • 空き家活用・再生の実践(やぼろじ)
  • 空き家活用・再生をまちに点在させる(鶴岡の空き家を活用したまちづくり計画)
  • 都市計画の4種類の方法
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都市はゆっくりと小規模にランダムにスポンジ化する

先日読んだ「都市をたたむ」の著者である首都大学東京准教授の饗庭伸先生の講演があるとのことで、参加してきました。テーマは「人口減少時代の都市計画と空き家対策」。都市計画の専門家である饗庭先生から見た空き家対策は、どんなものなのか聞いてきました。

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写真はあまり大っぴらに撮れず、第二部のパネルディスカッションに入る前に一枚。場所は国分寺労政会館の会議室。

  • 人口減少期には都市をつくることを目的にしなくてもいい
  • 人口減少は当たり前のこととして適応する
  • 都市のスポンジ化はゆっくりと小規模でランダムに起きる
  • 都市の再開発はいつまで続くのか
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空き家がクリエイターのシェアオフィスに!@カマタの取り組みに注目

今回は「@カマタ」という、空き家や空き地といった都市の余白を活用し、ものづくりクリエイターの制作拠点を生み出していこうという面白そうなプロジェクトについて書きます。

  • ものづくりの街・蒲田のDNA
  • 木密(木造密集)地域の空き家と空き地が事務所に
  • 空き家再生が蒲田の街全体へ拡張
  • 物件単体ではなくエリア(街)の価値を上げる

ものづくりの街・蒲田のDNA

東京都大田区蒲田ってどんな街でしょうか。繁華街が賑やか、治安が悪そう、ゴジラが上陸、梅ちゃん先生、町工場とものづくり、羽田空港が近い、などなどあります。中でも蒲田は歩いてみると小さい町工場がたくさんあって、金属とか木材を身近に感じる街でもあります。つまり、ものづくりの空気感が漂っている。そんな蒲田で建築家やデザイナー、そして地主の方々が一緒になって、街全体にクリエイターのシェアオフィスをつくろうというプロジェクト「@カマタ」がスタートしています。まさにものづくりの街・蒲田のDNAが受け継がれている取り組みです。

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