マチノヨハク

空き家を活用して新しい価値をつくる

MENU

2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

新築住宅を作り続け税金で空き家を解体するという矛盾

2018年の新設着工戸数、未だに100万戸近く 新築を作り続けて、空き家は増え続ける 40〜50万戸が適正か 50年間放置された空き家の解体費約168万円は市と国が負担 廃業旅館の撤去費約3億円を市が負担する可能性 危険空き家の撤去に6年間で約1600万円を市が支出…

韓国の地方自治体の空き家対策(ソウル、釜山、仁川、大邱)

2018年9月に刊行された「世界の空き家対策」の「第6章 韓国 スピード感のある空き家整備事業」から、ソウル、釜山、仁川、大邱市の空き家対策についてまとめます。著者は明海大学不動産学部教授の周藤利一さんです。以下、黒字強調は筆者によります。 韓国で…

たかまつなな単独ライブを観て教員多忙化の問題について考えた

2019年2月8日(金)から10日(日)の3日間、松竹芸能新宿角座にて開催された第11回たかまつなな単独ライブ「お笑いジャーナリスト宣言」を観てきました。前半は社会風刺ネタ、後半はゲストを招いてシンポジウムという流れでした。筆者が参加したのは塙さんと…

韓国で進む空き家整備事業と小規模住宅整備事業

2018年9月に刊行された「世界の空き家対策」 の「第6章 韓国 スピード感のある空き家整備事業」から、韓国の空き家に関する事業についてまとめます。著者は明海大学不動産学部教授の周藤利一さんです。以下、黒字強調は筆者によります。 2016年1月に空き家対…

空き家は都市衰退の結果として発生し都市衰退を引き起こす原因として作用する

2018年9月に刊行された「世界の空き家対策」の「第6章 韓国 スピード感のある空き家整備事業」から、韓国の住宅市場と空き家の現状についてまとめます。著者は明海大学不動産学部教授の周藤利一さんです。以下、黒字強調は筆者によります。 2種類ある民営の…

アメリカ、ドイツ、フランス、イギリスの所有者不明土地対策

2018年9月に刊行された「世界の空き家対策」の中から、アメリカ、ドイツ、フランス、そしてイギリスの所有者不明土地対策についてまとめます。以下、黒字強調は筆者によります。 アメリカ>所有者不明土地問題を防ぐしくみ ドイツ>土地の所有者が不明になる…

リバプール市の空き家対策

2018年9月に刊行された「世界の空き家対策」の「第5章 イギリス 行政主導で空き家を市場に戻す」から、イギリス産業革命の中核を担った港湾都市・リバプール市の空き家対策についてまとめます。著者は獨協大学経済学部教授の倉橋透さんです。以下、黒字強調…