マチノヨハク

空き家を活用して新しい価値をつくる

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2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

スポンジ化する都市で目的を持ってまちづくりをするには

前回記事に引き続き、首都大学東京准教授の饗庭伸先生の講演「人口減少時代の都市計画と空き家対策」の内容後半をまとめます。5つの項目のうち、 人口減少時代をどうとらえればよいか 人口をどう捉えるか 都市の空間はどう変化するか 空き家を使って何が出来…

都市はゆっくりと小規模にランダムにスポンジ化する

先日読んだ「都市をたたむ」の著者である首都大学東京准教授の饗庭伸先生の講演があるとのことで、参加してきました。テーマは「人口減少時代の都市計画と空き家対策」。都市計画の専門家である饗庭先生から見た空き家対策は、どんなものなのか聞いてきまし…

空き家がクリエイターのシェアオフィスに!@カマタの取り組みに注目

今回は「@カマタ」という、空き家や空き地といった都市の余白を活用し、ものづくりクリエイターの制作拠点を生み出していこうという面白そうなプロジェクトについて書きます。 ものづくりの街・蒲田のDNA 木密(木造密集)地域の空き家と空き地が事務所に 空…

都市は豊かな生活をするための手段!「都市をたたむ」を読んで

今回は首都大学東京准教授で都市計画学者/プランナーの饗庭伸さんの著書「都市をたたむ-人口減少時代をデザインする都市計画」を読みましたので、印象に残ったところをまとめます。”都市をたたむ”っていう表現は、一旦はたたむけれど、いつか開くかもしれな…

民泊という黒船が不動産業や住文化にイノベーションを生み出す

民泊新法案は中途半端? 民泊プラットフォームAirbnbの歩み寄り 現状では民泊の実態把握は困難 法律でも文化でもなくテクノロジーが社会をより早く前に進める 民泊新法案は中途半端? 営業日数の上限が180日だったり、自治体の条例やマンションの規約などで…

都市計画の視点から見る空き家問題とは?講談社現代新書「老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路」野澤千絵著

住宅過剰社会 「売れるから建てる」という流れ 居住地の拡大はコストを生む 自治体、デベロッパー、地権者…それぞれの思惑 求められるのは「開発規制の緩さ」ではなく、まちのまとまりを形成・維持できるような「立地誘導」 住宅過剰社会 今回は、都市計画が…