マチノヨハク

空き家を活用して新しい価値をつくる

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2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧

空き家を活用して地域のニーズに応えたり街の課題を解決する(マチコラボスクール立川まち歩き)

立川をフィールドワーク! 思った以上にいい天気の中、まち歩きスタート。約15名で立川を回ってきました。シェアオフィス立川TXTを出発し子ども未来センターまで3時間歩きました。 【マチコラボスクール開講中!】 第2講の本日は、まちづくり立川の藤原さ…

空き家活用事業の公開プレゼンを聞いてきた「NPO法人ちば地域再生リサーチ」(千葉市恊働事業提案制度)

恊働事業提案制度とは? 千葉市の熊谷市長のツイートで空き家活用の公開プレゼンがあるとのことで行ってきました。千葉市中央コミュニティセンターへ。 千葉市:協働事業提案制度 公開プレゼンテーションを開催します http://t.co/SuqYdvpCq4 市の課題解決に…

空き家活用ビジネスのフィールドは”マチ”「MAD Cityプロジェクト」(空き家活用事例紹介)

「マチコラボスクール」に参加中 空き家を活用してクリエイティブシティをつくる 空き家活用ビジネスのフィールドは「街」 「マチコラボスクール」に参加中 「マチコラボスクール」の第1回に参加してきました。ゲストは株式会社まちづクリエイティブ代表取…

”今はまさに空き家急増の前夜”親の家に将来子どもが住む見通しはたった3割

親の家は将来ほとんど空き家になる 2007年に明治大学の園田眞理子教授が行った調査(東京郊外で、開発から30年経ったある住宅地を調査)によると、60歳以上のシニア世帯が約7割で、そのうち将来子どもがその家に住む見通しのある世帯は約3割に過ぎ…

「空き家問題」は地方に限らず大都市部も含めた日本全体の社会的課題

「空き家率」だけでは空き家問題の実態はわからない 「空き家問題」というと過疎化、人口減少、高齢化を抱えている地方での課題と思う方も多いと思います。現に(別荘等の二次的住宅を除いた)「空き家率」が高いのは上から山梨県、愛媛県、高知県などです。…

自公両党「空き家対策特別措置法案」を秋の臨時国会に提出する方針を固める

秋の臨時国会で空き家特別措置法案の制定を目指す 今年の春先から話題だった「空き家対策特別措置法案」ですが、やっと与党において秋の臨時国会(9月29日から約70日間の予定)で提出する方針が固まりました。 ポイントとしては、空き家を原因とする火…

空き家を改装した”古民家ギャラリー”でアメ細工の実演「ギャラリー記田屋」(空き家活用事例紹介)

空き家をギャラリーに! 島根県の出雲大社からほど近いところにある「ギャラリー記田屋」はもともと空き家でした。現在は改装して島根の伝統工芸品を展示したりカフェとして地域住民や観光客の憩いの場に生まれ変わっています。 島根県の出雲大社から南東約…

空き家の”遍路宿化”が着々「上槙プロジェクトチーム」(空き家活用事例紹介)

空き家を遍路宿に! 「お遍路」といえば四国。四国の88ヵ所のお寺を巡礼するわけで遍路宿は必ず必要です。 つまり88カ所のお寺を巡るには徒歩だと40日程度、自動車や団体バスでも8日から11日はかかるので、付近には「遍路宿」が必ず必要になってき…

空き家を活用してまちの魅力を伝える「第7回木曽の手仕事市」(空き家活用事例紹介)

空き家で工芸品を展示・販売 中山道(江戸時代の五街道の一つ)の宿場町である長野県木曽町で県内外の工芸作家が作品を展示、販売する「第7回木曽の手仕事市」が今日、明日と開催されています。 (画像引用元)全国の手仕事職人の作品が一斉に!

横須賀市谷戸地区の空き家活用のメリットは「自然に囲まれた環境」「駅から近く」「家賃も安い」

海が見える眺望、自然環境豊かな谷戸地区 今、佐々木俊尚さんの「キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)」を読んでいます。そんな佐々木俊尚さんが(おそらく東洋経済オンラインの空き家問題の記事を見て)興味深いを投稿をされ…

横須賀市谷戸地区で空き家問題が深刻化、その背景に「階段の多さ」「人口減少」「高齢化」

空き家率が高い谷戸地区には階段が多い 谷戸(やと)ってご存知でしょうか?リアス式海岸のように谷が入り組む地域のことで、横須賀特有の住宅地です。 横須賀市では、市内に点在してる”谷戸地域”の空き家増加が問題になっています。”谷戸地域”とは平地が少…

空き家を活用して低家賃で住宅保障して若手漫画家のデビューを後押しする「トキワ荘プロジェクト」(空き家活用事例紹介)

空き家を活用して漫画家のデビューを後押し 「トキワ荘」をご存知ですか?手塚治虫を筆頭に後世に名を残す漫画家たちが育っていった場所です。つまり”漫画の聖地”です 「トキワ荘」とは、かつて東京・豊島区に実在した木造アパートの名称で、手塚治虫や藤子…

自分で事業を起こし、成功事例にして、制度化して他地域展開するというパターン

静かなる革命へのブループリント 宇野常寛さん編著の「静かなる革命へのブループリント この国の未来をつくる7つの対話」を読んでいます。「PLANETS vol.8」と「ダ・ヴィンチ×PLANETS 文化時評アーカイブス 2012-2013 (ダ・ヴィンチブックス)」で宇野さんを…

空き家活用の前に実家の片付けを済ます

”親家や実家の今後の扱い”が注目されている背景 最近なにかと「親家の空き家実態調査」や「親家を片付ける」がニュースになっています。人口のボリュームが最も多い世代である「団塊の世代」が65歳前後、次に多い「団塊ジュニア世代」が40歳前後というこ…

空き家を短期旅行者に宿泊用に貸し出す「Airbnb」の可能性

空き家を短期旅行者に宿泊用に貸し出す 昨日の夜に何気なくつけたテレビ番組で、渋谷へ旅行で来た外国人が「Airbnb」を利用して目黒にある普通のマンションを借りて宿泊しているっていうことが紹介されていました。 持ち家の空き家をお持ちのオーナーさんは…

「空き家の手帖〜安心して住み続けるために〜」が読みやすくてわかりやすい!

空き家オーナーさんをその気にさせろ! もはや都市も地方も同様の社会的課題である「空き家問題」。最新の空き家データが公表されてからというものニュースになることも多くなってきました。一言でいうと「空き家の流動化をいかに進めるか」がポイントだと思…

住宅が価値を持つ条件とは

”フローからストックへ”舵を切り出した住宅政策 現在の住宅市場には全体計画が存在しませんが住宅政策の指針として「住生活基本法」(2006年施行)という法律が定められています。この法律がつくられた理由は人口・世帯数減少と空き家が増加している状況…

住宅はオーナーが適切な点検と修繕を意識的に行えば資産になる

不動産コンサルタントで国土交通省の不動産流通市場活性化フォーラムの委員も務める長嶋修さんの著書「これから3年 不動産とどう付き合うか」を読んでいます。 ※長嶋修さんはラジオで空き家問題について語っています。 空き家を放置する理由の7割が「なんと…

日本の住宅市場には全体計画が存在しない

日本は人口減少先進国 日本の総人口は2004年12月をピークに既に減少しつつあります。総世帯数も2019年をピークに減少すると予測されています。そして2050年には総人口が約25%、3300万人減少します。 (画像引用元)2050年の高齢化…

”自分たちが社会的課題解決の当事者として自前で解決していくというスタイル”が今後ますます必要になる

自分たちが社会的課題解決の当事者になる 空き家問題に限らず就労や子育て、社会保障など様々な社会的課題が横たわっています。そしてこれらの社会的課題の解決のためにはこれまで通りのアプローチを繰り返していても一向に前進しません。 具体的には政治行…

空き家活用の前に遅かれ早かれ「親の家を片付ける」

「親の家を片付ける」は誰もが直面する課題 8月11日のハフィントンポストのトップで「親の家を片付ける」という記事が掲載されました。 (画像引用元)

「日曜討論『人口減少 どうする空き家問題』2014年8月10日放送」文字起こし

「日曜討論」のテーマが「人口減少 どうする空き家問題」だったので文字起こしします。 (画像引用元)空き家問題の社会的関心が高まりつつあります。

5年前に比べ63万戸増加した空き家のうち50万戸は放置空き家になる可能性の高い「その他の住宅」

7/29に発表された総務省「住宅・土地統計調査」で最新の空き家データが公開されてからというもの、空き家関連のニュースや討論番組が活況です。 全国の空き家率が過去最高。そろそろ今後の住み方を本気で考える時期に 日曜討論|NHK総合テレビ・ラジオ第1 毎…

空き家の増加がやがて犯罪を誘発する(割れ窓理論)

空き家率が高い地域は犯罪率も高い 管理が不十分な空き家の増加はやがて、建物の劣化による屋根や壁の崩落や雑草の繁茂、獣害虫の発生、不法投棄の温床、景観の悪化など、近隣住民にとって他人事では済まない問題へと発展していくおそれがあります。 そして…

空き家活用アイデアまとめ(「NEWS PICKS」から)

ニュースキュレーションアプリの「NEWS PICKS」に空き家問題の記事が掲載されていて、たくさんの方からコメントがあります。「NEWS PICKS」を使っている方には堀江貴文さんしかり第一線でビジネスしている方が多いのでとても参考になります。 ということで”…

”空き家を小規模保育所に”都内の待機児童が過去最多、「箱モノ」へのこだわりを捨てて多面的な保育対策を(空き家活用事例紹介)

待機児童数は依然増加 先月末、今年4月1日時点における都内の待機児童数が明らかになりました。都内の待機児童数は8,672人と前年から555人増えました。これは過去最高の数字です。 都内の保育サービスの状況について|東京都 潜在的な待機児童数は…

空き家の増加を助長していた「固定資産税の住宅用地特例」が見直しへ

老朽空き家撤去へ向けて税制改正へ ”住宅が建つ土地の固定資産税を軽減する措置”を人が住んでいない空き家にも適用されることが、空き家状態を助長してきたことはこのブログでも何度か取り上げてきました。 空き家の増加を助長する不合理な税制優遇は今すぐ…

日本全国の「空き家再生/活用プロジェクト」をさわりだけご紹介します

先週、2013年版「総務省住宅・土地統計調査」結果が公開されて最新の空き家の現状が明らかになりました。メディアでも盛んに報道していたりブログ記事も書かれています。 過去最高の全国820万戸…増える「空き家」で家賃は下げられる (日刊ゲンダイ) - …

”空き家をシェアハウスに”高知で空き家活用先進地域へ向けた取組がスタート(空き家活用事例紹介)

高知市でシェアハウス「とさ古家」が設立 高知市で20代の若者が「空き家活用シェアハウス」の立ち上げを計画していることを以前書きました。あれから空き物件の確保、契約、そして大掃除の実施など着々と前進しています。東京から高知に移住されたプロブロ…

豊島区で都内初「リノベーションスクール」を年内に開催予定

空き家リノベーションで若い世代を呼び込むまちづくり 今年5月に発表された「日本創生会議」の発表で都内で唯一「消滅可能性都市」と名前が挙げられた豊島区。対策として区内に2万戸以上ある空き家の改修を支援し、若い世代を呼び込むまちづくりを進める方…