空き家グッド

空き家、空き室、空きビル、空き店舗、空き倉庫は問題ではなく可能性!空き家を活用して社会的課題を解決し、新しい街のコンテンツに生まれ変わらせる。そんな観点から書いているブログです。

【空き家の活用でお困りの空き家オーナーさん向け情報】世田谷区の「空き家相談窓口」を活用しましょう

世田谷区が2013年7月から「空き家相談窓口」を開設

 

かねてより空き家等(空き家・空き室・空き部屋)の活用に積極的な世田谷区では昨年7月から「空き家等地域貢献活用相談窓口」を開設しています。

 

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世田谷区空き家等地域貢献活用相談窓口を開設しました。 - 世田谷区

 

ポイントとしては「地域貢献活用に提供いただける空き家等を保有するオーナー」と「利用団体」との マッチングのための取組ということです。世田谷区としては「地域コミ ュニティの活性化・再生」のツールとして地域の資源でもある空き家を有効活用していこうという考えです。

空き家等地域貢献活用相談窓口|市民まちづくりの支援|トラストまちづくり事業|一般財団法人世田谷トラストまちづくり

 

”地域貢献活用”とは何ぞや?と思いますよね。例があります。

 

【地域貢献活用の例】

・子育て中のママ達の情報交換のためのコミュニティスペース

・若者、子育て中の女性などの雇用を支援する場

・一人暮らしの高齢者の見守りを兼ねたホームシェア

・多世代交流が生まれる地域に開かれたコミュニティスペース

・放課後の子どもたちの放課後の居場所  など

空き家等地域貢献活用相談窓口|市民まちづくりの支援|トラストまちづくり事業|一般財団法人世田谷トラストまちづくり

 

空き家オーナーへの一層のPRが課題

 

現時点の相談件数はオーナーからの活用相談案件が28件、活用希望者からの問い合わせが38団体とのことです。空き家オーナーさんへのPRがもっと必要ですね。

 

2013年7月に開設された空き家等のオーナー向けの相談窓口の利用状況(*)も報告された。それによると、オーナーからの活用相談案件は28件あり、うち対応中の案件が6件。活用希望者からの問い合わせは38団体とのこと。現在、一戸建てだけでも6000戸の空き家があるという状況を考えると、潜在的に活用してもらいたい人はもっといるはず。もっとPRが必要だろうと思う。

(*)平成25年7月~平成26年2月末まで

世田谷区空き家活用フォーラムに見る、空き家等の地域貢献活用のこれから | 住まいの「本当」と「今」を伝える情報サイト【HOME'S PRESS】

 

ということでぼくもPRの一翼を担います。

 

【相談窓口の業務内容】

1.空き家等をお持ちで地域貢献に提供してもいいと思っているオーナーからのご相談を受け付けます。

2.オーナーの考えを伺い、実際に現地で物件の調査を行い、活用の方法を一緒に考えます。

3.区の関連部署やNPO等活用を希望する団体との出会いをサポートします。

4.空き家等を活用したいと考えている地域貢献団体の情報収集も行っています。

 

【相談受付】

相談は事前予約制で受け付けています。まずはお電話にてご相談ください。

空き家等地域貢献活用相談担当(TEL/03-6407-3313)

・相談受付時間:午前9時~午後5時

 

【空き家等とは】

「空き家等」には以下のすべてが含まれます。

空き家・・・賃貸用、売却用、長期不在などの理由により人が住んでいない一軒家の住宅

空室・・・共同住宅等において人が住んでいない住宅(部屋)

空き部屋・・・一軒家、共同住宅等の人が住んでいる住宅における空き部屋

 

詳しくはこちらをご覧ください。