空き家グッド

空き家、空き室、空きビル、空き店舗、空き倉庫は問題ではなく可能性!空き家を活用して社会的課題を解決し、新しい街のコンテンツに生まれ変わらせる。そんな観点から書いているブログです。

空き家情報のマッピングには「グーグルマイマップ」が有効

「LOCAL GOOD YOKOHAMA」からヒントを得た!

 

横浜市内の地域課題を行政も民間も関係なく解決していこうと今年6月に始まったウェブサイト「LOCAL GOOD YOKOHAMA」のコンテンツがどんどん充実してきています。

関連過去記事

 

地域課題をウェブ上で可視化し、誰もが課題発見・解決者として行動することを目指しているこの取組。市内の課題を見つけたら写真を撮って投稿。位置情報がグーグルマップにマッピングされていきます。

 

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課題を見る | LOCAL GOOD YOKOHAMA

 

地図上にマッピングされることで位置関係が明らかになる他の地域課題との相関がわかるなど、課題がすんなりわかるようになります。このように地域課題を可視化・共有し、皆で解決に当たって行くという「元気玉」のような取組ですね。今年1月に都知事選に立候補した家入一真さんがTwitterやFacebookで政策を集めた取組がまさに元気玉のようで、これに似ています。

 

これを空き家に置き換えたら、地域の人たちの力を借りる(地域の人たちが空き家情報を勝手に投稿する)ことで「空き家データベース」なんて簡単に出来てしまう気がします。じきに「老朽空き家が、防犯上も景観上も良くないのでなんとかしてほしい」とか「建物状態は悪いけど(改修が必要だけど)、立地は悪くないし、何かに活用できないでしょうか」などという投稿があるのではないでしょうか。ぼくが横浜市民だったらバンバン空き家情報投稿していますね。

 

ということでグーグルマップ上に空き家情報をマッピングしていくことでオリジナル空き家データベースを誰でも作成できると思います。早速明日、第2回目の空き家探しに出かけてきます!

 

「グーグルマイマップ」で無料で手軽にマップ作成

 

グーグルアカウントを取得し、グーグルマイマップ上にピンを追加していきます。

 

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iPhoneとの同期がちょっとすんなり行かないので、要勉強なんですが、とりあえず明日も街に繰り出したいと思います。

 

LOCAL GOOD YOKOHAMAの情報の可視化などを監修されているのが東日本大震災アーカイブヒロシマアーカイブなどを制作された渡邉英徳さん。グーグルアースを使った情報の可視化・アーカイブ化についてとても参考になります。

 

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