マチノヨハク

空き家を活用して新しい価値をつくる

都市のすき間ー文化芸術が生まれる場所ーシンポジウムに参加しました

空き家は何かが生まれる可能性を有した資源

 

今日は池袋駅から徒歩10分くらいにある豊島区民センターにて行われたとしまアートステーション構想によるシンポジウム「都市のすき間ー文化芸術が生まれる場所ー」に参加してきました。

 

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東京都豊島区内には約2万戸もの空き家あり、そうした空き家、特に戦後に大量に建てられた木造賃貸アパートの再価値化に取り組む「山田荘」やそこを拠点にアート活動を展開する「上池ホームズ計画」などのお話が聞けるとあって行ってきました。

 

築35年、風呂無しの木造賃貸アパート「山田荘」

 

最初に「としまアートステーション構想」全体のお話があった後、上池袋4丁目にある築35年のごく一般的な昭和の木造賃貸アパート「山田荘」オーナーの山本山田さん(お笑い芸人みたい)から”木造賃貸アパートの再価値化”や”モクチンアパートのネットワーク化構想”についてお話がありました。

 

 

”木造賃貸アパートの再価値化”とは具体的に何を言うのかというと、デッキや黒板をDIYで作成しています。画像は山田荘さんのFacebookから引用させていただきました。

 

まさの”都市のすき間”というか”住宅のすき間”に地域に開かれたデッキを作成しています。

 

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黒板も木材を張って塗って作れちゃうんですね。

 

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そして地域の人たちに声かけして行われたガレージセールは盛況だった様子です。

 

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後半は各地で「アートステーション」を手掛ける人たちによるクロストーク

 

後半はHAGISOの宮崎晃吉さん、Art Center Ongoingの小川希さん、上池ホームズ計画の中崎透さんによるクロストーク。